2005年01月16日

走って、負けて、愛されて。

直木賞作家 重松清氏著の「走って、負けて、愛されて。ハルウララ物語」を図書館で読んだ。

印象に残ったことは、高知競馬の橋口浩二アナウンサーの実況についてのこと。(笑)
レースに出走する前馬のデータをきちんと把握され、「○○号何戦目での初勝利です!」そんな詳しい結果とともにアナウンスされていらっしゃるそうです。
関係者としては、うれしいですよね、この心遣い。

本に使われている写真は馬好きにはたまらないほど愛情を感じます。

あの馬主さんに引き取られる前のことですので、高知競馬の生き残りをかけたなりふりかまわぬ入れ込みの片鱗を感じることはできます。

ハルウララだけが特別ではありません。
すべての馬にかかわる人の思いは一緒です。

メッチャいいから、読んで読んでという一冊ではありませんが、読んだという報告を!!


posted by かれん at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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