2005年01月19日

「優駿の叫び 〜存続か廃止か 揺れる地方競馬〜」

日経スペシャル「ガイアの夜明け」 1月18日放送 第144回

優駿の叫び 〜存続か廃止か 揺れる地方競馬〜



2004年12月31日、降りしきる名残雪の中最終レースまでできないで中断という、誠に歯切れ悪い形で高崎競馬は幕を下ろしました。

ライブドアにかすかな光を感じながらも、役人の決定を覆すことはできませんでした。

廃止になり職を失った騎手の再就職。
なれない手つきでの工員作業。
切ない画像でした。

観客からの、「代替開催やって!」の返事は
「俺はいつでもやりてえんだよー ずっと競馬やりてぇんだよ!」
これが、高崎にかかわる いえ競馬にかかわる人の本音。


大変重い内容ですが、今、高崎と同じ道を歩まざるを得ない地方競馬の現状が、ひしひしと伝わってきました。


しまった!!見損なったという人は再放送のご確認を。
録画してありますので、たいへん低画質でもいいよーという方はご一報を。


相談の上、ビデオを旅に出します。






なぜ、廃止にするのか。
経営手腕にないお役人仕事の付けを、廃止という無責任。

そもそも行政というところは、分配された予算を使い切らなければ
来期の予算は削減されてしまうので、無理にでも、無駄使いをしてでも使い切らなければいけないという体質です。

ここから改善していかなければ、永遠にこの繰り返しでしょう。

それは競馬だけではありません。
公共事業すべてにおいていえることです。
某美術館しかり、某宿泊施設しかり。
利益があって初めて事業をする価値があるのではないでしょうか?

机上で法律だけ眺めていても、利益は追求できません。

現場をいかに把握し、どうしたら顧客が満足し、利益が上がるか。
それを考えるのが経営です。
いい加減役人体質改善しないと・・・・・

笠松競馬存続関係のみなさん、まだまだこれからですが
具体的ないいプランを、頭の固い県にばーんと提示してくださいね!!!


posted by かれん at 07:33| Comment(2) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
何が歯痒いって。

何が切ないって。

役所に首根っこ捕まれてることだよな。

やりたい奴がいるのに、それが出来ない。

公正明大でなければならんというのなら

経営と運営を切り離すやりかたってないもんかね?経営は民間、運営は法人。

それでダメだっていうんなら、ここは資本主義国家じゃねぇよw
Posted by keystone at 2005年01月20日 22:40
ねぇ。役人はやっぱ役人だもん。

運営も、経営もべつもんにしたほうがいいよね。
Posted by かれん at 2005年01月22日 02:09
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