2005年01月19日

砂の王メイセイオペラ

砂の王メイセイオペラ読みました。
佐藤 次郎 [著] 新潮社 293p

2000年JRA馬事文化賞受賞作だけあって、読みがいのある293ページでした。時間を忘れあっという間に完読!!

関係者への綿密な取材。
馬にかかわるすべての人の温かいつながりを感じる心地よい一冊です。

賢い馬の「奇跡」を描き、競走馬に一瞬の夢を託す競馬の魅力に迫るというコピーを見ましたが、本当にそのままです。

悲願のG1フェブラリーステークス制覇までの不安と喜びと、それまでの蹄跡。
ぐいぐい読ませてくれます。

昨年みた、コスモバルクの夢とかぶりながら読んだ私でした。



posted by かれん at 07:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 馬本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
去年、深夜に偶然プロジェクトXで見た。

なんていうんだろ。まだロマンってあるんだよな。もともとそういうのが、競馬の持つ微妙な魅力であってね。

ロマンってのは、逆境からうまれるもんだよ。
Posted by keystone at 2005年01月20日 22:43
プロジェクトX見逃した。

多分それ知ってて読んだらもっといいです。
読みませう。
Posted by かれん at 2005年01月22日 02:08
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